家庭菜園

ziziの休日

器用貧乏😅

日進月歩

日進月歩(にっしんげっぽ)
日に月に絶えまなく進歩すること。

[活用] ―する。

[使用例] すなわちピアノは、ピアニストの技巧の進歩に応じて、その要求を満たせるために日進月歩した[河上徹太郎*ヴァイオリンとオイストラフ|1955]

[使用例] 日進月歩の医学の中でも、特に心臓外科の進歩の速度は、一年前に不可能であったことが、今年、可能なんですから[山崎豊子白い巨塔|1965]

[解説] 同じような意味合いの語を重ねて強調した表現。

(コトバンクより)f:id:zizi-raize:20210825185454j:image白樺-斜輪切

110*2.5h

花瓶敷き(花台•ピーコック)

以前使ってた花台の反りが激しく花台として用を足さなくなったので新調🤗f:id:zizi-raize:20210821124331j:imageちょうど良さそうな板を思い描いていた形に整形しました。🤔f:id:zizi-raize:20210820113744j:image紙にえんぴつで✏️描いた絵を貼り付けます。
f:id:zizi-raize:20210820113823j:imageドリルで下穴を開けてカット開始😁尾の約半分を切って、開始から約4時間😅
f:id:zizi-raize:20210820113820j:image尾を切り進めていったら、開始からトータル7時間を過ぎてしまいました。🤗
f:id:zizi-raize:20210820113817j:imageおよそ10時間でカット終了😅
f:id:zizi-raize:20210821124042j:image紙を丁寧に剥がしてサンダーで表面研磨してひとまず完成🤗(今回は塗装無しです)
f:id:zizi-raize:20210821124035j:image(233x324x19/mm)米松

550*10.5h*100

無念無想

此方も大変人気の四文字熟語です🤗

無念無想の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典より
むねん-むそう【無念無想】
一切の邪念から離れて、無我の境地に到達した状態。単に何も考えていないことを指すこともある。▽仏教語。「無念」は雑念を生じる心を捨て無我の境地に至ること。「無想」は心の働きがない意。「無想無念(むそうむねん)」ともいう。
句例
無念無想の境地
用例
ようやく心がいつもの静坐せいざの時のように澄みきって来て、無念無想の瞬間に見舞われた。<瀬戸内晴美・遠い声>
対義語
千思万考(せんしばんこう) 多情多恨(たじょうたこん)f:id:zizi-raize:20210818120025j:image

f:id:zizi-raize:20210717103610j:imagef:id:zizi-raize:20210717103617j:imagef:id:zizi-raize:20210718120935j:imagef:id:zizi-raize:20210718120828j:image白樺-斜輪切

110*2.5h