こううんりゅうすい。読めましたか?😃
空行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せて行動するたとえ。また、一定の形をもたず、自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。▽「行雲」は空行く雲。「流水」は流れる水。諸国を修行してまわる禅僧のたとえにも用いられることがある。「流水行雲りゅうすいこううん」ともいう。
出典
蘇軾そしょく「謝民師推官しゃみんしすいかんに与あたうるの書しょ」
句例
行雲流水、人生は旅なり
用例
苦沙弥君の文は行雲流水のごとしとありましたよ<夏目漱石・吾輩は猫である>
類語
雲遊萍寄うんゆうひょうき
(三省堂 新明解四字熟語辞典 より)
出来る限り丁寧に🤗一つ一つ切り抜いていきます。
一通り切り抜いたら、鋸歯の側面を利用して、文字の形やカット面を整え😁ます。
紙を剥がすと文字の仕上がりが見えてきます。
切り屑を綺麗にしてカット部をよく見ると、角がギザギザ!😱この後表面の研磨で各部を整えます。